プラントグラスで育てていた佗び草(有茎草MIX)が気温の低下で成長が悪くなってきたので60H(45)水槽の後方に沈めました。
すぐに水中葉が展開してきています。
この水槽はガラス面に着くコケが多かったのですが余剰栄養分を佗び草が吸収してくれたのか
佗び草投入後はコケがとても少なくなりました。
佗び草だと出し入れ自由なのでコケの多い水槽や立ち上げ初期にスペースがあれば一時的にコケ対策として
沈めておくという方法もありかなと思いました。
流木を締め付けるかのように水中を這うスパティフィラムの根
α55 APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM