2013年 09月 23日
魚津埋没林博物館
NAギャラリーのあとは新潟の特約店のAqua Shop U-HAさんに行き、
アクアジャーナルと超小型で形のいい龍王石を3個買ってお店を出ました。

そのあとは朱鷺メッセで行われている天野 尚写真展「視力6.0の世界」を見に行こうと車を走らせましたが
周辺はどこの駐車場も満車+大雨で断念orz
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台風が迫っているもののこのまままっすぐ帰るのももったいないないので北陸道を魚津インターで降りて
魚津埋没林博物館に立ち寄りました。
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埋没林とは、火山の噴火に伴う火山灰や火砕流、河川の氾濫による土砂の堆積、地すべり、海面上昇などが原因で
埋もれた林のことで、埋没した年代もさまざまで、数百年前から数万年前のものまであるそうです。

魚津埋没林は、約2,000年前、片貝川の氾濫によって流れ出た土砂がスギの原生林を埋め、
その後海面が上昇して現在の海面より下になったと考えられています。
埋没林は、その森林が生育していた場所全体が地下に密閉され、木の株だけでなく種子や花粉、昆虫などが残っているため、
過去の環境を推定する大きな手がかりとなるそうです。


ドーム館
半地下式のドーム館は、埋没林の発掘現場にそのままフタをかぶせたような形になっています。
ここは特別天然記念物指定地内で、平成元年に発掘調査が行なわれた場所です。
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レイアウターとしてはこのまま水槽内に沈めたくなりますねw
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乾燥展示館  
昭和5年に発掘された2000年前の巨大な樹根。

これは触ることができます。 つるつるすべすべでしたw 
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うーん一部分でも水槽に入れたい・・・そんなことばかり考えていましたら
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リアルに水槽内の巨大樹根レイアウトが!

水中展示館
縦8m、横16m、深さ2.5mのプールの中に埋没林が保存・展示されています。
ここに保存されている樹根の最大のものは、端から端まで約10m、幹の部分の直径約2m、樹齢500年以上と推定されます。
このプールは、昭和27年に発掘された場所をそのまま利用してあり、中の樹根は当時のままの場所にあります。
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プール側面より 
コケの予防のため水中内照明はOFFでとても暗く、実際には肉眼で見るともっと暗い環境の中に埋没林が沈んでおり、
時折気泡がブクブクと水面に向かって上がっていく姿は生命力に溢れとても神秘的でした。
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このあと台風の大雨に見舞われ一部高速道路の通行止めにも遭遇しましたがなんとか無事に帰ることができました。

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by ZERO-FACT | 2013-09-23 06:38 | おでかけ


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