8時30分からJP250 4耐時間耐久レースがスタート
総合優勝したTEAM AGRAS with NOJIMA TWGの安田 穀史選手と
女性ライダー最速! 中山 愛理選手
総合2位、ナショナルクラス優勝は海外からのエントリー
A.P.HONDA RACING THAILAND Tatchakorn Buasri選手とMuklada Sarapuech選手のペア
午後からは8耐トライアウトファイナルステージ
8耐出場の残り14枠を競うレース。上位14位までが8耐出場権が与えられます。
2コーナー
600mm+全画素超解像ズーム2倍で1200mm(35mm換算1800mm)
ゼッケン29番 岩谷選手は見事6位で8耐出場権を獲得しました。
その後はヘアピンに移動して観戦
今回はアクシデントが多かったです。
ファイナルラップで転倒した13歳のライダー
いいところを走っていたのでかなり悔しがっていました。
まだまだ若い、この悔しさをバネにして次戦で活躍してください。
最後のインターJSB1000のレースでは5周目に入ったところでホームストレートで
エンジンブロー!大量の白煙とオイルが噴出。ほぼ同時に逆バンクあたりで多重クラッシュが重なり赤旗中止となりました。
4周終了時点での順位でスターティンググリッドに並び、残り6周で行われる超スプリントレースで再開しました。
ここでも岩谷選手は6位入賞
チェッカー後のヘアピンでは恒例のバーンアウトで締めくくり
α77Ⅱ
SP 150-600mm F/5-6.3 Di USD (Model A011)
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